1部
1.夜汽車のブルース(遠藤賢司のカバー)
2.ニール・ヤングみたいに
3.僕はB面
4.スウィート・スウィート・ソウル・ミュージック
5.さようならシティ
6.冬の陽
7.雨上がりだよ
2部
1.もう春なのに(新曲)
2.もしも(新曲)
3.This Is The Time Come On Children (with Vaniqui)
4.Night City Cruisin' (with スピスリー)
5.愛の事で
6.生活(仮)
7.定住する放浪者(新曲)
8.夕日は昇る(友部正人のカバー)
アンコール
夜の鳥よ
【共演】
-LIVE
スピスリー
CD発売記念イベント、本当に本当にありがとうございました。
当日、オープンするまで予約いただいているのに人が来るか不安で、お昼早めに入ってカネラのカレー食べている最中も、「まあ、入らなくても楽しんでやれば良いかな、」なんて少しネガティヴな感覚もあったのですが、思ったよりも沢山の人が来場してくれましたし、これは馬場くんとスピスリーのおかげだなと昨晩会場に居た人全員に感謝の気持ちです。
ともかく僕は、この会場が大好きで、そこでやったライブをRECした作品をリリースし、そのリリースイベントを同じ場所でできた事がとても嬉しい思いです。
そしてEcho Recordsを覗きにきたテキサスから来た二人が階段を上がりライブも観てくれたのも嬉しかった。
自分の音楽、特に一人でやっていることは、日本語の言葉が大きく主張しているので言語が大きな壁になると思っていたのだけど、勝手に壁を作っていたのを反省しました。彼らがぼくのことをディランみたいだと言ってくれ夜を楽しんでくれ、子供の時英語わからなくても音楽楽しんでたもんなと思ってすごくボジティブな気分になりました。
アンコールも頂けると思っていなかったので、ものすごく久しぶりに夜の鳥を演奏しました。
過去が未来へ橋渡しになる様な夜でした。
どうにもこうにも、上手くは行かないのですが、少しづつ時計の針を動かせればと思います。
ありがとうございました。
Love Peace and shanti!